株式会社イメージセンス

画像処理のための汎用画像処理ライブラリー。様々な画像処理の開発が可能です。

株式会社イメージセンス

汎用画像処理ライブラリー(AV-AVISIONLIB)

■画像処理 概要

汎用画像処理ライブラリーはVC、VBで利用可能な、VCで開発された画像処理用の
DLL形式のライブラリーです。
画像補正、2値画像処理、粒子計測、カラー解析などの静止画像の各種機能に加え、
時系列処理の機能が含まれています。
また、オプションのフーリエ位相解析ライブラリーを使えば位相情報の抽出も可能です。
その構造はシンプルで、開発部門の直接のサポートもありすぐにプログラミングができ
ます。 
さらに、AV-時系列画像処理ボードのコントロールも可能で、撮り込みから解析までを
一体的に行なえ、効率的に独自の画像処理機能を実現することができます。
これらの機能をマウス操作で簡単に実現できるAV-汎用画像解析ソフトも販売されてい
ます。

■画像処理 機能一覧

ビデオ信号取り込み
  • ビデオ信号をライブ状態にする(ピントを合わせができる)
  • ライブ状態のビデオ信号を取り込む
  • ビデオ信号をフレームに取り込む )
  • ビデオ信号を連続的にフレームに取り込む
  • ビデオ信号のリファレンスを切り替える
  • ビデオ信号と同期する、しないの切り替え
  • ビデオ信号の取り込みの終了まで待つ
  • ビデオ取り込み時のズーム機能
  • ビデオ信号のチャンネルを変更する
  • ビデオ信号を受け入れる
  • ボード側コネクタを換える
(モノクロ、カラー)

(モノクロ、カラー)
(モノクロ、カラー)
画像ファイルの
ロード・セーブ
  • BMP,TIF,JPG,RAW,AVI 画像ファイルのロード
  • 画像ファイルのセーブ
  • 画像の数値データをCSVファイルで保存
  • 連番付き画像ファイルの連続ロード(連番)
  • 連番付き画像ファイルで連続セーブ(連番)
  • ファイルNoのインターバルを指定
(モノクロ、カラー)

(モノクロ、カラー)
(モノクロ、カラー)
(モノクロ、カラー)

(モノクロ、カラー)
表示関連
  • 表示モードを変える
     
  • フレームを表示する
  • フレームを連続表示する
  • 連続表示のインターバルをセット
  • ズーム表示
  • パーン表示
  • 拡大・縮小表示
  • 表示用の3バンドLUTをセットする
(モノクロ、擬似カラー,カラー)
(モノクロ、カラー)
(モノクロ、カラー)
フレームの読み書き
  • フレームのロイ内のデータをエリアバッファに読む
  • フレームのロイ内にエリアバッファーの内容を書く
  • フレームの1画素を読む
  • フレームの1画素に指定の輝度を描く
(モノクロ、カラー)

(モノクロ、カラー)

(モノクロ、カラー)
(モノクロ、カラー)
オーバレイ関連
  • オーバーレイメモリを表示または非表示にする
  • 内部オーバーレイから表示オーバーレイへコピー
  • オーバーレイメモリにビクセルを描く
  • オーバーレイメモリに水平のラインを描く
  • オーバーレイメモリに垂直のラインを描く
  • オーバーレイにラインを描く
  • オーバーレイに円を描く
  • オーバーレイメモリに文字列を書く
  • オーバーレイをクリアする
その他
  • 各機能の解析範囲を指定
  • オーバーレイ上にロイを表示する、表示を消す
  • フレームをコピーする
  • 1つのフレームを連続的にコピーする



(モノクロ、カラー)
(モノクロ、カラー)
2値画像処理
  • 2値化をする
  • 自動2値化(判別関数法)をする
  • 2値画像の粒子計測(面積・周囲長・重心・長径・短径・フェレ径等)
  • 粒子計測の2つの粒子計測データを合算する
  • 2値画像を面積により除去する
  • 2値画像のロイ枠上の物体除去
  • 2値画像の対象物内の穴埋めを行なう
  • 2値画像の面積と重心を求め配列に出力
  • 2値画像の膨張
  • 2値画像の縮退
  • 2値画像を細線化
  • 2値画像のフレームをオーバーレイにコピーする
輝度変換
  • 汎用フィルター(平滑化、強調、エッジ)
  • ランクフィルター(メディアンフィルター含む)
  • ダイナミックレンジ拡大をする
  • ダイナミックレンジ拡大後、ガンマ補正をする
  • ダイナミックレンジ拡大の後、Log変換をする
  • シェーディング補正
  • 輝度等高線を描く 輪郭抽出
  • モザイク(分割されたセル単位で平均輝度にする)
  • 白黒を反転させる
  • 輝度シフト
  • N値化する
  • ルックアップテーブル(配列)を参照し輝度変換する
画像生成
  • 傾斜パターンを描く
  • ランダム画像生成
  • 指定フレームを指定輝度でクリアーする
  • 範囲内のフレームを指定輝度で連続的に クリアーする
  • ロイの内または外をある輝度でクリアーにする


(モノクロ、カラー)
(モノクロ、カラー)
幾何変換
  • 平行移動をする
  • 90度回転、180度回転
描画
  • 塗りつぶし (輪郭値に囲まれる領域を塗りつぶす)
  • 指定輝度を指定ラインに描く
  • 指定輝度を指定ラインに描く(4近傍)
  • 指定ラインの輝度をラインバッファーに読み込む
  • ラインバッファーの輝度を指定ラインに描く
  • 中心と半径を指定して円を描く
  • 矩形を指定輝度で描く


(モノクロ、カラー)




(モノクロ、カラー)
合成
  • 2つの画像のビット単位の論理合成
  • 2つの画像の算術演算合成
フィールドを
フレームにする
  • 偶数フィールドまたは奇数フィールドだけからフレームを作る
  • 連続的に、フレームの偶数フィールドと奇数フィールドそれぞれからフレームを作る
画像情報を得る
  • フレームを読みヒストグラムデータを配列に展開
  • ヒストグラムの配列を読み統計量を計算する
  • ラインプロファイル用のデータをバッファに作る
  • 最小値と最大値を求める
数学関数
  • 3点間で指定されるラインの角度を求める
  • 2点間の距離を計算する (1ドットの時は0とする)
  • 2点を指定し長さを求める (1ドットの長さは1とする)
  • 共線条件式(地上座標より写真座標を計算)
  • 共線条件式(写真座標と標高Zより地上座標を計算
  • 座標変換(平行移動、回転)数学座標系
  • 座標変換(平行移動、回転)画像座標系=>数学座標系
  • 正方座標を極座標に変換する
  • 統計量を計算する
時系列画像処理
  • 積算平均化(フレーム)
  • 積算平均化(ビデオ)
  • 連続的に入力画像と基準画像の差分をとり表示する
  • 範囲内のフレームの輝度差をとり変化した部分を抽出する(1フレーム)
  • 範囲内のフレームの輝度差をとり変化した部分を抽出する(Nフレーム)
  • 連続フレームを分割数に従い1つの画面に縮小して表示
  • 時系列画像の同じ場所のラインのプロファイルを指定フレームに出力
カラー解析
  • 測色(測色条件とR,G,Bよりx, y, L*a*b* 等を求める)
  • 色差を計算する(△L* △C*ab △E*uv NBS等)
  • カラー画像を色差を利用しモノクロフレームに2値化抽出する
  • カラー画像をR,G,Bで範囲指定しモノクロフレームに2値化抽出する
  • カラー画像をR,G,Bで範囲指定しオーバーレイに抽出する
  • カラーバーパターンを描く
  • 白黒を反転させる
  • カラー画像のR,G,Bからモノクロ3フレームを作る
  • モノクロ3フレームからカラー画像を作る
  • カラーフレームとオーバーレイからカラー画像を作る
  • 擬似カラーから画像を作る

■画像処理 動作環境

Windows XP, Vista
AV-時系列画像処理ボードが使用可能

▲ナビゲーションバー表示



時系列画像処理ボードIII

■画像処理ボード 概要

時系列画像処理ボードはモノクロ、カラーのビデオ信号の取り込みを行い、Windows
上に表示します。
特にモノクロ画像は10000画面の非圧縮画像がリアルタイムに入力可能で、従来の
静止画はもちろんのこと、時系列画像処理が可能になりました。
基本操作メニューが標準で付属しており、時系列画像の収集、表示、保管が簡単に
行えます。
また、AV-汎用画像解析ソフトを利用すれば各種画像解析を簡単に行うことができます。
さらに、オプションで汎用画像処理ライブラリーが用意されていて、独自のプログラムを
効率的に作ることが可能です。

時系列画像ボードⅡ

■画像処理ボード 仕様

  • 10000画面リアルタイム非圧縮画像入力  (PC、フレームサイズに依存します)
  • フレームサイズ/水平方向512or640 垂直方向  480or512 または、それ以下
  • NTSC/PAL/RS-170/CCIRビデオ入力可
  • 入力端子はモノクロビデオ、コンポジットビデオ
  • 4ch入力
  • PCIバス対応
  • ホストRAMまたはVGAメモリへのリアルタイム転送が可能
  • 高性能ビデオスケーリングユニット
  • オーバーレイ表示機能
  • 表示用LUT
  • ブライトネス
  • コントラストの調整機能
  • 基本操作メニュー

■画像処理ボード 基本操作メニュー

  • カメラ取り込み :モノクロ、カラー、静止画像、動画像(インターバル指定)
  • ファイル入出力:モノクロ、カラー、静止画像、動画像(インターバル指定)
       BMP,TIFF,JPG、RAW、AVIファイル
       解像度 4096×4096まで可能、 TIFF16ビットも可能
       オフセット、ロイ内セーブ・ロード
  • モノクロ、擬似カラー、カラー、静止画、動画、拡大・縮小、パーン表示
  • ブライトネス、コントラストの調整
  • オーバーレイ表示
  • 画像フレームのコピー

■画像処理ボード 仕様条件

Windows XP, Vista
PCIの空きスロットがあること
メインメモリ XPは512MB以上推奨  Vistaは1G以上推奨
CPU PentiumIII以降
グラフィックボード 1024×768 以上
液晶モニタ15インチ以上推奨

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