プログラムの高速化とパソコンの高速化により、高速フーリエ変換(FFT)の速度が飛躍的に向上し (512×512で22msec)、光を使った方法(光の速度+光学系への表示時間+フォトディテクタ蓄積時間)と 実質的に変わらなくなってきました。 また、パソコンによる処理ですので、パラメータを変え何度でも繰り返し再生が可能になり、 オプションのライブラリーを使うことにより新しい機能が手軽に追加できます。
ボタンを押していくだけで、サイドバンドの中心や円形マスクの半径、 初期位相の変更を行い各種再生がオートマチックにすぐできます。 高速性とあいまって沢山の処理が簡単にでき研究効率が大幅にアップ。 さらに、システマティツクエラーの除去機能等により位相情報抽出の実用にも適用できます。 また、汎用操作メニューも用意され、実空間・フーリエ空間において任意の計算が 任意の場所でできる汎用性も兼ね備えています。
操作は簡単ですぐに使えるようになっています。 また、再生像表示中にパラメータの変更ができ、快適な操作性を確保。 この他、AV―時系列画像ビューアの機能が利用でき、時系列の画像の記録、再生等も簡単に行なうことができます。
10コマ/秒(512×512の時)
ヤマノイモ (画像ご提供/東京工芸大学 陳軍先生)
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